竹中智秀先生を憶う会へ

本日10月5日、京都の大谷専修学院にて、竹中先生を憶う会が勤められました。
竹中先生は前学院長で、示寂されて14年目を迎えます。
今年度は坊守が感話を依頼され、二人の母校にお参りに出かけてきました。

法話は同窓生の玉光順正先生。「優しくてラジカルで浄土真宗」の講題でお話しになりました。

竹中先生の「えらばず きらわず みすてず」の教えは学院の標語です、との表白を感銘ぶかく聞きました。