太子会法話「はじめに尊敬あり」

本日2月20日、岡崎教区六ツ美組の太子会にてお話をしました。「はじめに尊敬あり」を題としてのお話です。
干支にちなんだ太子の騎乗図を用い、「和を以て貴しと為す」の言葉を今年の上宮寺の年頭挨拶にしました。それを「はじめに尊敬あり」と訳して太子の言葉に添えています。
「和を以て貴しと為す」は聖徳太子や仏教独自というより、よく似た表現もあり広く大切にされてきたことです。しかしややもすると理想や建て前となって現実には意味をなさなくなることもあります。それは現代でも大きな問題です。
そこをどう克服するのか、そこに他と違った仏法の意義があると思います。