納骨堂法会法話「悲しみは乗り越えなくていい」
本日2月18日、納骨堂法会にてお話をしました。「悲しみは乗り越えなくていい」と題を出してのお話です。 今年度は真宗とグリーフケアについてお話しする機会があり、よく学ばせてもらいました。 また今年度は親族の葬儀が続いた年で …
じょうぐうじ、浄土真宗、親鸞、念仏、三河、聖徳太子、佐々木月樵、三河一向一揆、如光
本日2月18日、納骨堂法会にてお話をしました。「悲しみは乗り越えなくていい」と題を出してのお話です。 今年度は真宗とグリーフケアについてお話しする機会があり、よく学ばせてもらいました。 また今年度は親族の葬儀が続いた年で …
本日2月18日、納骨堂法会を勤めました。上宮寺の納骨堂の年に一度のお勤めです。 納骨堂は最初は分骨用のお舎利を納める場所として設けられました。お舎利とは喉仏が納まっている小さな骨壺で、それまではご本山に納めるものでした。 …
本日2月15日、上宮寺だより第110号を発刊しました。上宮寺のご門徒向けのたよりです。今号は年末年始のお寺のおたよりしています。 11月初旬に報恩講が勤まりましたが、その後に親鸞塾、京都報恩講団体参拝、宿題道場、除夜の鐘 …
この度の能登半島を中心とする被災地への救援金として1月に皆さまから頂いたお賽銭は2月1日に真宗大谷派の岡崎教務所を通し送りました。 しかし報道などで伝えられているように、中長期的な支援が必要ということもあり、上宮寺として …
本日2月11日、上宮寺同朋会の報恩講にてお話をしました。「恩愛はなはだ断ちがたし」という親鸞聖人の和讃を講題にお話しました。 親鸞聖人という方へのイメージはどのようなものでしょうか。日頃お寺やお内仏で見る聖人のおすがたは …