富山 西円寺さんでお話を
本日10月23日、富山の西円寺さんの報恩講でお話をしました。 「真宗門徒の生活作り」を念頭に、念仏して浄土を憶う生活についてお話しました。 親鸞聖人の門徒へのお手紙には、念仏する者は三毒の煩悩から解放されていく生活が記さ …
じょうぐうじ、浄土真宗、親鸞、念仏、三河、聖徳太子、佐々木月樵、三河一向一揆、如光
本日10月23日、富山の西円寺さんの報恩講でお話をしました。 「真宗門徒の生活作り」を念頭に、念仏して浄土を憶う生活についてお話しました。 親鸞聖人の門徒へのお手紙には、念仏する者は三毒の煩悩から解放されていく生活が記さ …
本日10月22日、富山の西円寺さんの報恩講初日で坊守がお話をしました。 龍樹菩薩の四種の人を紹介しながら、共利(ぐり)の人である自利利他円満の人こそ仏と呼び、その仏のすがたから自分の生活がどうなっているのかが教えられるこ …
本日10月5日、京都の大谷専修学院にて、竹中先生を憶う会が勤められました。 竹中先生は前学院長で、示寂されて14年目を迎えます。 今年度は坊守が感話を依頼され、二人の母校にお参りに出かけてきました。 法話は同窓生の玉光順 …
本日10月3日、名古屋の正明寺さんの永代法会にてお話をしました。 親鸞聖人が門徒に語られた「阿弥陀のくすり」を念頭にお話しました。 なぜ浄土なのか、なぜ念仏なのかを語りもし、聞かせてほしいと最近幾人かの人より言われました …
本日9月25日、豊川は国府の長泉寺さんのお彼岸法要にてお話をしました。長泉寺さんは本堂の耐震補強工事の真っ最中で、会館でのお勤めでした。 お話は、信國淳先生の「いのち すなわち念仏往生の道なればなり」の言葉を念頭にしまし …