正信偈講読3
本日6月14日、正信偈講読の第3回を行いました。岡崎教区第18組の坊守学習会です。
前回は正信偈の題号をとりあげ、仏教における「偈」という形式や「信」の基本的な意味を紹介しました。
今回はいよいよ本文に入り、「帰命のこころ」と題して「南無・帰命」について意味や親鸞聖人の確かめを見ました。
参考書に『書いて学ぶ親鸞のことば 正信偈』を使い、実際に今回から書写を始めました。
じょうぐうじ、浄土真宗、親鸞、念仏、三河、聖徳太子、佐々木月樵、三河一向一揆、如光
本日6月14日、正信偈講読の第3回を行いました。岡崎教区第18組の坊守学習会です。
前回は正信偈の題号をとりあげ、仏教における「偈」という形式や「信」の基本的な意味を紹介しました。
今回はいよいよ本文に入り、「帰命のこころ」と題して「南無・帰命」について意味や親鸞聖人の確かめを見ました。
参考書に『書いて学ぶ親鸞のことば 正信偈』を使い、実際に今回から書写を始めました。