唯識学習会41「種子の六義」
本日1月21日唯識学習会の41回目を開きました。テキストを読みながら唯識仏教の初歩を学ぶ学習会です。
前回は種子について、先天的な本有種子と後天的な新熏種子の2つがあることを読みました。続いてその種子のまとめとして、「種子の六義」と呼ばれる6つの定義が紹介されています。これらはいままで読んできたことの再確認もあれば、改めて因果の道理で種子を押さえる内容もあります。いずれにしろ種子というものが私たちの日頃の思いとは離れて、自然の道理によって活動していることを示しているので、私たちはわかってもわからなくとも、ああそうかとうなずくだけなのでしょう。
次回に六義の後半を読み、それで第五章が終わります。時間があれば座談会にしようと思います。2月2日(月)です。




