正信偈講読4
本日9月14日、正信偈講読の第4回が開かれました。岡崎教区第18組の坊守会の学び場です。
前回は「帰命のこころ」と題していよいよ本文に入りました。それから夏季休暇をはさんでの第4回です。
今回は「阿弥陀の名義」と題し、帰命と南無の目的語となる「無量寿如来」と「不可思議光〔如来〕」についてとりあげました。
参考書は東本願寺から出ている『書いて学ぶ親鸞のことば 正信偈』を使い、語句の確かめや学習箇所の書写をしながら学習しています。
じょうぐうじ、浄土真宗、親鸞、念仏、三河、聖徳太子、佐々木月樵、三河一向一揆、如光
本日9月14日、正信偈講読の第4回が開かれました。岡崎教区第18組の坊守会の学び場です。
前回は「帰命のこころ」と題していよいよ本文に入りました。それから夏季休暇をはさんでの第4回です。
今回は「阿弥陀の名義」と題し、帰命と南無の目的語となる「無量寿如来」と「不可思議光〔如来〕」についてとりあげました。
参考書は東本願寺から出ている『書いて学ぶ親鸞のことば 正信偈』を使い、語句の確かめや学習箇所の書写をしながら学習しています。