上宮寺だより第119号 同朋会報恩講・納骨堂法会

本日3月20日、上宮寺だより第119号を発刊しました。上宮寺のご門徒向けのたよりです。今号はおもに同朋会の報恩講と納骨堂法会のたよりをしています。

上宮寺の同朋会は行事のお斎や毎月の清掃奉仕を行ってくださっている会です。世代交代をしながらも50年近く続いてきた会で、お寺に足を運んでもらえ、お寺づくりをする大事な縁となっています。

逆に納骨堂法会はまだ10年にもならない新しいお勤めです。それは納骨堂自体が今年で30年を迎えるからです。

そのような二つのお勤めとそこで紹介した住職の法話要旨を載せています。