インド仏教史 第3回
本日1月25日、岡崎教区の真宗学院にてインド仏教史の第3回をお話しました。 第3回は「アビダルマ仏教と大乗仏教」と題して、釈尊が涅槃に入ってからの約500年の移りかわりを紹介しました。 仏弟子たちは釈尊の教えをどのように …
じょうぐうじ、浄土真宗、親鸞、念仏、三河、聖徳太子、佐々木月樵、三河一向一揆、如光
本日1月25日、岡崎教区の真宗学院にてインド仏教史の第3回をお話しました。 第3回は「アビダルマ仏教と大乗仏教」と題して、釈尊が涅槃に入ってからの約500年の移りかわりを紹介しました。 仏弟子たちは釈尊の教えをどのように …
本日1月11日、三股の光明寺さんの報恩講でお話をしました。 「いのちの願い、ほんとうの願い」を念頭に、私たちに宿っている「いのち」と、親鸞聖人が勧める浄土との関係性をお話しました。 昨秋から「浄土の回復」ということを意識 …
本日12月21日、岡崎教区の真宗学院にてインド仏教史の第2回をお話しました。 第2回は「弟子たちの仏道」と題して、釈尊の弟子たちの有り様などを紹介しました。 釈尊がどのように弟子たちを迎えれられたのか。弟子たちにはどのよ …
本日12月7日、岡崎教区の真宗学院にてインド仏教史を始めました。 全5回で、初回の本日は「釈尊の時代」と題して輪回や外道の説など、お釈迦さまが課題としたり、批判し乗り超えようとした世界観などを紹介しました。 真宗学院は大 …
本日11月28日と昨日に由利本荘の超光寺さんでお話をしました。 「そこに念仏がある」を念頭に、なぜ南無阿弥陀仏なのか、称えたらどうなるのかをお話しました。 本日の結願日中は法話が先で正午からお勤めでした。変わった式次第だ …