上宮寺だより第94号 年末年始

本日2月10日、上宮寺だより第94号を発刊しました。上宮寺のご門徒向けのたよりです。
今号は年末年始をおたよりしています。

年末年始は久方ぶりにコロナ感染が落ち着いた時期でした。2年ぶりに里帰りや交流をあたためた方も多いかと思います。キリストの有名な言葉として「人はパンのみにて生くるにあらず」とありますが、人と人との対面や触れ合いが、私たちのいのちの健康さにとても大切であることは仏教でも語られています。それを身をもって体験するコロナ下の3年目ではないでしょうか。

上宮寺はそういう時であるからこそ、「やれない」「できない」「あきらめよう」から発想していくのはなく、「やれるために」「できるために」「あきらめないために」からこの一年のお寺づくりを始めていきたいと思います。この『上宮寺だより』も、そういうお寺のすがたをお届けできればと思います。