第18組坊守会にて正信偈講読を
本日4月22日より岡崎教区第18組の坊守会にて正信偈の学習会を受けもつことになりました。
長く続けられる学習をと依頼され、それでは聖教講読がよいだろうと、私たち真宗門徒が親しんでいる正信偈を読むことにしました。
初回の今日は聖教講読の意義や正信偈の構成といった概要をお話しました。Zoomも使ってという今どきの学習会の形でした。
途中で終わることが多い正信偈講読ですが、個人的には七祖を読みたいのでサクサク進んでいきたいと思います。
じょうぐうじ、浄土真宗、親鸞、念仏、三河、聖徳太子、佐々木月樵、三河一向一揆、如光
本日4月22日より岡崎教区第18組の坊守会にて正信偈の学習会を受けもつことになりました。
長く続けられる学習をと依頼され、それでは聖教講読がよいだろうと、私たち真宗門徒が親しんでいる正信偈を読むことにしました。
初回の今日は聖教講読の意義や正信偈の構成といった概要をお話しました。Zoomも使ってという今どきの学習会の形でした。
途中で終わることが多い正信偈講読ですが、個人的には七祖を読みたいのでサクサク進んでいきたいと思います。