納骨堂法会法話「悲しみは乗り越えなくていい」

本日2月18日、納骨堂法会にてお話をしました。「悲しみは乗り越えなくていい」と題を出してのお話です。

今年度は真宗とグリーフケアについてお話しする機会があり、よく学ばせてもらいました。

また今年度は親族の葬儀が続いた年でもありました。たまたまでしたがその体験も重なりました。その二つから現代の知見を発見したり、親鸞聖人の言葉を見つけることもできました。講題は親鸞聖人の言葉から想起したものです。

親しい人との死別は存在の問題だと考えています。ですから頭でわかることではないのではとも思っています。つまり理屈やなぐさめの言葉では間に合わない出来事だということです。

失い欠けてしまった存在をどうしたらいいのか。それを考えながらのお話です。