唯識学習会24 「蔵の三義」
本日7月30日、唯識学習会の第24回を開きました。テキストを読みながら唯識仏教の初歩を学ぶ学習会です。
現在はテキストの第4章を読み阿頼耶識について学んでいます。前回は一端立ち止まっての座談会でした。今回は再びテキストにもどり「蔵の三義」といわれる阿頼耶と呼ばれる3つの意味を確かめ始めてます。
今回は能蔵、一切種子識についてテキストを読み、それに関連して、人と人との関係性や受け取りの違いなどを話し合うことになりました。
次回は8月28日(水)です。
じょうぐうじ、浄土真宗、親鸞、念仏、三河、聖徳太子、佐々木月樵、三河一向一揆、如光
本日7月30日、唯識学習会の第24回を開きました。テキストを読みながら唯識仏教の初歩を学ぶ学習会です。
現在はテキストの第4章を読み阿頼耶識について学んでいます。前回は一端立ち止まっての座談会でした。今回は再びテキストにもどり「蔵の三義」といわれる阿頼耶と呼ばれる3つの意味を確かめ始めてます。
今回は能蔵、一切種子識についてテキストを読み、それに関連して、人と人との関係性や受け取りの違いなどを話し合うことになりました。
次回は8月28日(水)です。