インド仏教史第2回
本日12月21日、岡崎教区の真宗学院にてインド仏教史の第2回をお話しました。 第2回は「弟子たちの仏道」と題して、釈尊の弟子たちの有り様などを紹介しました。 釈尊がどのように弟子たちを迎えれられたのか。弟子たちにはどのよ …
じょうぐうじ、浄土真宗、親鸞、念仏、三河、聖徳太子、佐々木月樵、三河一向一揆、如光
本日12月21日、岡崎教区の真宗学院にてインド仏教史の第2回をお話しました。 第2回は「弟子たちの仏道」と題して、釈尊の弟子たちの有り様などを紹介しました。 釈尊がどのように弟子たちを迎えれられたのか。弟子たちにはどのよ …
本日12月7日、岡崎教区の真宗学院にてインド仏教史を始めました。 全5回で、初回の本日は「釈尊の時代」と題して輪回や外道の説など、お釈迦さまが課題としたり、批判し乗り超えようとした世界観などを紹介しました。 真宗学院は大 …
本日11月28日と昨日に由利本荘の超光寺さんでお話をしました。 「そこに念仏がある」を念頭に、なぜ南無阿弥陀仏なのか、称えたらどうなるのかをお話しました。 本日の結願日中は法話が先で正午からお勤めでした。変わった式次第だ …
本日11月26日、『児玉暁洋選集』の最終配本として第11巻、第12巻が刊行されました。 第8巻よりの長編講話「歎異抄に聞く」の最後となります。 第11巻は第十三章後半から第十五章まで、 第12巻は第十六章から総結文(後序 …
昨日11月19日と本日20日にわたって、武生の斉圓寺さんの報恩講でお話をしました。 斉圓寺さんではこの報恩講に合わせて前住職の法事も勤められたので、前住職の念仏申す姿勢の思い出を導入とし、「念仏は生活を変える」を念頭にお …