婦人部報恩講にてお話を
本日2月11日、上宮寺婦人部の報恩講にてお話をしました。 「念仏の実験」を念頭に、南無阿弥陀仏にどのような意味があるのかを2つの呼びかけとして紹介しました。 念仏を、あるときには「逃げるな」と、あるときには「ちょっと待て …
じょうぐうじ、浄土真宗、親鸞、念仏、三河、聖徳太子、佐々木月樵、三河一向一揆、如光
本日2月11日、上宮寺婦人部の報恩講にてお話をしました。 「念仏の実験」を念頭に、南無阿弥陀仏にどのような意味があるのかを2つの呼びかけとして紹介しました。 念仏を、あるときには「逃げるな」と、あるときには「ちょっと待て …
本日1月25日、岡崎教区の真宗学院にてインド仏教史の第3回をお話しました。 第3回は「アビダルマ仏教と大乗仏教」と題して、釈尊が涅槃に入ってからの約500年の移りかわりを紹介しました。 仏弟子たちは釈尊の教えをどのように …
本日1月11日、三股の光明寺さんの報恩講でお話をしました。 「いのちの願い、ほんとうの願い」を念頭に、私たちに宿っている「いのち」と、親鸞聖人が勧める浄土との関係性をお話しました。 昨秋から「浄土の回復」ということを意識 …
本日12月21日、岡崎教区の真宗学院にてインド仏教史の第2回をお話しました。 第2回は「弟子たちの仏道」と題して、釈尊の弟子たちの有り様などを紹介しました。 釈尊がどのように弟子たちを迎えれられたのか。弟子たちにはどのよ …
本日12月7日、岡崎教区の真宗学院にてインド仏教史を始めました。 全5回で、初回の本日は「釈尊の時代」と題して輪回や外道の説など、お釈迦さまが課題としたり、批判し乗り超えようとした世界観などを紹介しました。 真宗学院は大 …