唯識学習会28「三法印」
本日11月27日、唯識学習会の第28回を開きました。テキストを読みながら唯識仏教の初歩を学ぶ学習会です。 現在はテキストの第4章を読み阿頼耶識について学んでいます。「蔵の三義」のうち執蔵の意味を確かめています。 今回は執 …
じょうぐうじ、浄土真宗、親鸞、念仏、三河、聖徳太子、佐々木月樵、三河一向一揆、如光
本日11月27日、唯識学習会の第28回を開きました。テキストを読みながら唯識仏教の初歩を学ぶ学習会です。 現在はテキストの第4章を読み阿頼耶識について学んでいます。「蔵の三義」のうち執蔵の意味を確かめています。 今回は執 …
本日11月19日から福井は武生の斉円寺さんの報恩講にお参りに行き、お話をしています。 本日の逮夜では「弥陀の本願信ずべし」の講題を出し、親鸞聖人の最晩年のお話を紹介しました。 聖人当時の平均寿命は30歳にも満たなかったよ …
本日10月23日、富山は朝日の西園寺さんの報恩講でお話をしました。「悲喜の涙」という親鸞聖人の言葉を講題にしてのお話です。 ひと月前の自坊の永代祠堂法会で、初祠堂の人を思い出しお勤めしていたら、ふと「悲喜の涙」という言葉 …
本日10月16日、岡崎教区の史料部会で「佐々木月樵の生涯」という内容で月樵について紹介をしてきました。佐々木月樵は明治・大正期の真宗僧侶で、上宮寺の四十七代にもあたります。清澤満之の門下として、師の没後は主に教育の志を引 …
本日10月13日、名古屋は岩塚の浄信寺さんの御先代・先々代の法会にてお話をしました。「仏教とは何か」という講題を伝えてのお話です。今回の法話は法事に集まる親族の子どもたちに仏教について話してほしいというご依頼でした。せっ …