「永代祠堂をあげる」とは
亡き人をおもう仏事として、上宮寺では永代祠堂法会(えいだいしどうほうえ)を勤めています。これは「永代経」とも「永代供養」とも呼ばれるお勤めで、お寺が皆さんの縁ある方のご法事をすることです。 Q、「祠堂法会」とはなんですか …
じょうぐうじ、浄土真宗、親鸞、念仏、三河、聖徳太子、佐々木月樵、三河一向一揆、如光
亡き人をおもう仏事として、上宮寺では永代祠堂法会(えいだいしどうほうえ)を勤めています。これは「永代経」とも「永代供養」とも呼ばれるお勤めで、お寺が皆さんの縁ある方のご法事をすることです。 Q、「祠堂法会」とはなんですか …
本日9月26日、秋季祠堂法会を勤めました。祠堂法会とは永代経とも呼ばれるお勤めで、上宮寺では春と秋のお彼岸の時分に勤めています。午前中は御懇志をあげ今回よりお勤めを始められた初祠堂の方々のお勤め。午後からはこれまでに祠堂 …
本日9月25日、『上宮寺だより』第83号を発行しました。上宮寺の御門徒向けのたよりです。 今号は8月の迎え盆会と平和の鐘のたよりです。 例年ですと「夏休み子ども会」も開いて、スイカやかき氷を皆で楽しんでいましたが、コロナ …
本日9月20日、今年度の親鸞塾を開きました。 上宮寺では、阿弥陀如来・親鸞聖人のお話をご紹介する「上宮寺親鸞塾」を毎年開催しています。 今年度のテーマは「お経を読む」。第1回は『無量寿経の物語』と題して、『仏説無量寿経』 …
本日9月16日、合歓木の正願寺さん主催の「聖典にふれる会」にて坊守がお話をしてきました。「聖典」とは『真宗聖典』のことです。真宗を学ぶ人がいわば教科書として開くものです。そこには「浄土三部経」を始めとして、真宗の宗祖であ …