カテゴリー: 副住職雑感

富山 西円寺さんで法話を

本日6月17日に、富山の西円寺さんの永代祠堂法要にてお話をしました。 「浄土の無い人は暗い」を念頭に、「死んだら無になる」という現代日本人の死生観に対する危機感と、「浄土に往生するのだ」という念仏者の伝統をお話しました。

葬儀式研修会にて

本日5月31日、赤羽別院主催の葬儀式研修会に参加しました。講師は元三河別院一﨟の堀田護先生。第1回は寺院葬儀の次第や荘厳についての講義でした。 親鸞聖人以来の墨袈裟の装束や、蓮如上人からのお暇乞いの作法、また新しく闡如上

児玉先生のお葬式

本日5月15日、この13日に亡くなられた、児玉暁洋先生のお葬式に参列してきました。 京都の岡崎別院で営まれた葬儀では、「一心院釈暁洋(いっしんいんしゃくぎょうよう)」の法名のもと、先生のお孫さんが喪主を、法の弟子代表とし

児玉暁洋先生の還浄

児玉暁洋(こだまぎょうよう)先生が、本日5月13日に亡くなられました。 先生に教えられたことは多くあります。今でも印象深かったのは、浄土真宗を学び始めた頃に、「君たちは釈尊の十二支縁起も知らないのか!」と先生から怒られた

聞けば気の毒、見れば目の毒

【聞けば気の毒、見れば目の毒[ことわざ]】 本日5月12日、朝日新聞連載「折々のことば」で、鷲田清一さんが紹介していた言葉。 鷲田さんは「知らずにいれば済むことをなまじ知って、心が揺れながらも他者の悲しみを「毒」と知りつ